6月12日(水)に、社会の学習で水を大切に使うことについての学習をしました。 社会の学習では、水が蛇口に届くまでの流れを学習し、飲める水にするには、多くの苦労があることがわかりました。また、水を使いすぎると、水が枯渇してしまい、多くの影響がでてしまうことも学習しました。 そこで、手洗いをするときに使う水の量をはかり、節水を心がけた時との水の量の違いを確かめる実験をしました。 水を流したまま手洗いをする時の水の量と節水を心がけ、必要なときだけ水を流して手洗いする水の量は差が大きくあり、子供たちも驚いていました。 実験をしたことで、子供たちも節水する意識付けにつながったと思います。